top of page

社会・文化・教養

白い花

ウィリアム・リード

アメリカ出身。山梨学院大学 国際リベラルアーツ学部(iCLA)教授。全日本書道連合會書道十段、全日本教育書道連盟副会長、唯心会合氣道八段。日本筆跡診断士協会筆跡アドバイザー。ナンバ術協会特別師範。国際居合道連盟鵬玉会 国際委員会委員長 山梨支部長。
白い花

飯沼 ミチエ

国際基督教大学卒業後、留学生派遣団体等に勤務。夫の転勤に伴い北京、上海、シンガポールに計5年半滞在。2015年に夫の海外赴任に帯同する「駐在妻」対象のコーチング事業開始。2018年2月、情報・交流サイト「駐妻café」(https://cz-cafe.com/)をオープン。2017年大田区ビジネスプランコンテスト入賞、2018年第4回女性起業チャレンジ制度特別賞。これまで400名以上の駐在妻の悩みにアプローチしながら培ってきた知識と経験から、駐在妻にとっての「駆け込み寺」「心のオアシス」とも評されている。 「もっと家族を大切にする海外赴任」を増やすために、法人向けサービスを展開中。
白い花

近藤 誠二

長年、工業用電子計測器メーカにて、取扱製品の技術を担当するとともに、 拡販戦略の構築などに従事。また外資系企業の代表取締役、工業計測器製造メーカの 常務取締役、アメリカ子会社の最高経営責任者 兼 社長などを歴任。 現在は、株式会社ブレインワークス 取締役として、新興国における事業創造に取り組む。
白い花

近藤 典彦

1947年、金沢市生まれ。 1969年、自動車解体業「有限会社近藤自動車商会」を創業。使用済みとなった自動車を解体しエンジン、部品等を今では世界90ヶ国以上に輸出。独自の技術とノウハウで地方の町工場から日本を代表するグローバル企業へと飛躍的な成長を遂げている。同業者の追随を許さない徹底かつ革新的なIT化により業界のリーディングカンパニーとなった同社は、2017年12月には国連開発計画(UNDP)が主導する「ビジネス行動要請(BCtA)」に中小企業で日本初の加盟を果たしました。会宝産業株式会社は使い古された自動車の部品全てを再利用及び再資源化し、地球環境に配慮した「あとしまつ」を担う「静脈産業」の健全な発展と強固な経済基盤の確立を目指し、今なお進化し続けている。
白い花

武政 彰吾

2019年11月東京→淡路島 アウトドア施設焚き火 BASE?HOKAGE? 地域活性化のNPO法人Entrance To Awajiを設立 仕事も知り合いもお金もない「ホームレス移住」で出会った人に泊めてもらう生活を経験。元々あった起業の軸に、地域への愛着から地方創生が加わった。現在は南あわじ市定住促進協議会にて理事を務め、市の移住政策作りに参画している。 「地方×若者×挑戦」の文化を広げる事を軸にYouTube「あわぢ暮らし」でも情報を発信。田舎でのキャリアの魅力に迫りながら、自らも実践者となってステップアップしていく様子を公開中。 PR事業では地元の事業者やイベントにフォーカスを当て、地方の魅力を発信している。
白い花

牧 壮

1936 年山口県下関市生まれ。2000年にフルタイムジョブをリタイア。牧アイティ研究所を設立。 マレーシア・ペナン島へ 13 年間移住して、インターネットを活用した グローバルなワークスタイルを実践。 2012 年(75 歳)に帰国し、「高齢化社会と情報化社会の融合」という生涯テーマをベースに、益々高齢化が進む社会への最新の情報技術を取り入れ、先進的超高齢社会とする為の啓蒙活動を推進。 シニア向けIT活用講座の開設、シニア目線での情報化社会への提言と講演、AIなど最先端技術開発へのシニアの参画などの各種学会・研究会との連携を推進。 現在、一般社団法人アイオーシニアズジャパン代表理事。「全てのシニアをインターネットで繋ごう」という理念での「IoS (Inaternet of Seniors)」を啓蒙・実践中、生涯現役のスマートシニアを目指している!!
白い花

鎌田 佳秋

ニューヨーク州立大学で経営学を学び1993年に卒業。音楽業界からビール業界へ転職。その後、地方で農業生産法人を起業し、2年連続で異常気象による被災に遭いながらも増収増益を達成し、積極的に事業を展開。成長の過程で農業から加工食品、飲食業、酒造業、宿泊事業、学校法人の理事などに挑戦。現在は会社を売却してブレインワークスの事業プロデューサーとして活動。中心としているテーマは農林水産業、食品、環境、地方創生、観光業、経営、ファイナンス。
白い花

川添 良幸

仙台市生まれ。東北大学、大学院修了。 専門は原子核理論:3体問題、散乱理論 東北大学教養部助手として、教養の物理学:古典力学(独楽の運動)に関わる。 東北大学情報処理教育センター助教授として、国立大学初の国際ネットワーク導入、 並列計算、文字認識、仏教に携わる。 東北大学金属材料研究所教授として、数々の事業に従事。 定年後、名誉教授・同未来科学技術共同研究センター教授に再任し、 同シニアリサーチフェロー 2020年4月1日、名誉教授ドットコム株式会社設立 代表取締役に着任
白い花

近藤 昇

株式会社ブレインワークス代表取締役。 1962年徳島県生まれ。神戸大学工学部建築学科卒業。一級建築士、特種情報処理技術者の資格を有する。大学卒業後、不動建設株式会社に入社。 IT会社2社を経て、1993年に株式会社ブレインワークスを創業。 中小企業の経営のお助けマンを軸に、経営戦略、IT活用、事業創造などを専門とする。また、大企業、官公庁、自治体などの組織活動の支援も手掛ける。一方、新興国ビジネスにも精通し、20年以上に渡ってベトナムを中心とした東南アジアでビジネス活動。2016年にはアフリカのルワンダに法人設立しアフリカビジネスを推進している。特に新興国における事業創造、ビジネスイノベーション支援の実績は多数。「日本の強みである信用ビジネスにフォーカスすること」をモットーに、日本の地方と新興国の地方をつなぐために日々活動している。代表的な著書に『だから中小企業のIT化は失敗する』(オーエス出版)、『もし波平が77歳だったら?』、『新興国人材と健全に向きあう』『真・情報化時代の幕開け ~情報感度を磨きDX社会に適応する~』(いずれもカナリアコミュニケーションズ)など多数。
白い花

髙谷 秀司

日本を代表するブルースギタリスト、和琴奏者。 1985年渡米後、ラリーカールトン、デューク・ジョーダンらと共演。2002年にマサ大家と『G2』を結成。ギタリスト・アーティストとしての活動と並行して、チャリティー・ボランティア活動を精力的に展開。世界中のオーディエンスを魅了している。  2013年シンガーシングライター小川紗綾佳と『神雅氣』ーshinkiーとして国内外で活動。教育現場では、「いじめ自殺防止国民運動本部」(NPO再チャレンジ東京)として、音楽を通じて、文部科学省後援・東京都共催の、いじめ・自殺防止をテーマにした、命を守る道徳特別授業を行っている。
白い花

田村 新吾

1946年栃木県生まれ、東京蒲田育ち。早大理工学部でロボット工学習得。ソニーに入社、音響機器開発、CD-ROM開発、未来商品研究開発、パソコン系事業部長、横断的企画マン育成。その後ワンダーワークス創業し、教育事業(慶應義塾大、早大、北大、湘北短大)、企業顧問約30社。社会貢献として日本創造学会理事長、NPO北海道活性化センタータクティクス理事、アジアビジネス研究所副所長。生涯の目的は、人間の創造性発掘によるイノベーションの促進事業。著書に「二宮尊徳と創造経営」「実践的MOTのススメ」「ソニー的生き方とイノベーション」
白い花

山下 正夫

大学卒業後、44年建設業の鉄筋工事に携わる。日本は地震が多く、大きな地震が起きることに建築基準法が変わり、鉄筋量が増える。その結果、相当な過密配筋となり鉄筋が躯体内に収まらない状態が起きている。それらをITと人材を使い、確認申請前に解明して、手戻りを無くして、全体の施工及び材料のコストDNを考え、事業活動をしている。
bottom of page